プロジェクト「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保」活動近況
『公共研究』第12巻第1号でも「特集2」に採録された公開ワークショップをはじめとする活動を行っているのが、プロジェクト「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保」 (略称:OPoSSuM)(JST/RISTEX「持続可能な多世代共創社会のデザイン」の研究開発領域、代表:倉阪秀史)です。
こちらの活動につきましては、以下のウェブサイトにて最新情報をお伝えしております。アクセスいただければ幸いです。
http://opossum.chiba-u.jp/
* 5/28・29 環境自治体会議 第24回全国大会
*あなたの市で未来ワークショップを実施します。
*あなたの市の未来カルテを提供します。