1.大会趣旨 国連持続可能な開発目標(SDGs)の実現に当たって、社会の持続可能性に関わる課題について、学生が主体的に調査研究を行い、その結果を行政、企業において持続可能性に関わる仕事をしている社会人に発表する機会を設けることが重要です。このこ…
千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供する…
千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供する…
『公共研究』(第19巻第1号、2023年3月) 特集/脱炭素スマート農地プロジェクトキックオフシンポジウムソーラーシェアリングとスマート農機を組み合わせる太陽光発電による自立型脱炭素農業の実現に向けて(倉阪秀史) ソーラーシェアリングを取り巻く…
2/18(土)第4回SDGs日本政策学生研究会参加者募集1.大会趣旨 国連持続可能な開発目標(SDGs)の実現に当たって、社会の持続可能性に関わる課題について、学生が主体的に調査研究を行い、その結果を行政、企業において持続可能性に関わる仕事をしている社会…
千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供する…
『公共研究』第18巻第1号(2022年3月)がオンラインでの公開準備が整いました。 以下、それぞれのリンクからPDFファイルでお読みいただけます。 【特集1 第3回「SDGs 日本政策学生研究会」】 基調講演「SDGsに若者がとりくむことへの期待」(中島 恵理…
1.大会趣旨国連持続可能な開発目標(SDGs)の実現に当たって、社会の持続可能性に関わる課題について、学生が主体的に調査研究を行い、その結果を行政、企業において持続可能性に関わる仕事をしている社会人に発表する機会を設けることが重要です。このこ…
機関誌『公共研究』第18巻第1号原稿募集(2021年12月6日(月)必着) 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行…
千葉大学公共学会の機関誌『公共研究』の最新号(第17巻第1号)が2021年3月に刊行され、オンラインでの公開も始まりました。それぞれのリンク先から、PDFファイルで閲覧いただくことが可能です。 『公共研究』第17巻第1号 ■特集1/第2回SDGs 日本政策学…
【お知らせ】第2回SDGs日本政策学生研究会の参加者募集中! 千葉大学公共学会において、「第2回SDGs日本政策学生研究会」が12月26日(土)にオンラインで開催されます。 学生の参加希望者はもちろん、教員の方々で指導されている学生で関連する調査研究を行…
千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供する…
『公共研究』第16巻第1号のオンライン公開が始まりました。以下、それぞれのリンク先からPDFでお読みいただくことが出来ます。次号第17巻第1号については、予定通り2021年3月の刊行を考えております。 【特集1/第1回「SDGs 日本政策学生研究会」】基調…
千葉大学公共学会の機関誌『公共研究』が、2020年3月31日に刊行されました。前号に引き続き4月中のオンライン上での公開を予定しております。 公共研究 第16巻第1号 目次 【特集1/第1回「SDGs 日本政策学生研究会」】 基調講演1「SDGs に若者がとり…
▼機関誌『公共研究』第16巻第1号原稿募集(2019年12月9日必着) 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っ…
▼『公共研究』第15巻第1号がオンラインで公開されました。 千葉大学公共学会の機関誌『公共研究』が、2019年3月に刊行されました ことは前号でお伝えしましたが、このたびオンラインでの公開も始まり ました。お読みになりたいタイトルの下のリンクをクリッ…
未来カルテを用いて、2040年の未来市長が直面する課題を把握し、今なにをすべきかを考える「未来ワークショップ」の運営・進行の方法をレクチャーします。中高生の教育現場、総合計画などへの若者の参加、市町村職員研修などさまざまな場面で活用できます。 …
千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、市民活動を実際に行っているNPOなどからも寄稿を募り、公共学の理論的思想的バックボーンとなる機関誌を目指すことを目的として…
『公共研究』第14巻第1号(2018年3月刊行予定)原稿募集 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を 逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、市民活動を実際 に行っているNPOなどからも寄稿を募り、公共学の理論…
お待たせいたしました。6月30日より、オンラインでの公開が始まりました。それぞれのリンクからPDFファイルへのアクセスが可能です。次号、14巻1号は今秋に原稿を募集する予定です。 表紙・目次・英文目次・奥付 : 『公共研究』 第13巻 第1号 2017年3…
公共研究 第13巻第1号 目次 特集1/ 千葉大学公共学会講演会 グローカル公共哲学の意義、役割、射程……………………………山脇 直司 質疑応答 特集2/ 地域ストック持続可能性マネジメントプロジェクト(OPoSSuM)活動報告 地域ストック持続可能性マネジメントプ…
▼『公共研究』第13巻第1号(2017年3月刊行予定)原稿募集 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、市民活動を実際に行っているNPOなどからも寄稿を募り、公共学の理論的…
お待たせいたしました、今年3月に刊行された『公共研究』の最新号がウェブ上に公開されました。それぞれの論考がPDFでお読みいただくことができます。 公共研究 第12巻第1号 目次 【特集1/ 幸福についての公共研究-千葉大学公共学会講演会】 幸福公共哲学…
『公共研究』第12巻第1号でも「特集2」に採録された公開ワークショップをはじめとする活動を行っているのが、プロジェクト「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保」 (略称:OPoSSuM)(JST/RISTEX「持続可能な…
ご連絡遅くなりましたが、3月末日に『公共研究』第12巻第1号が刊行されました。 各図書館への送付も完了いたしましたので、お手にとってご覧いただければ幸いです。 以下の自治体図書館でも閲覧が可能です。公開状況等につきましては、各図書館に お問い合…
12/19(土)公開ワークショップ「地方自治体でのストックマネジメントに向けて-未来シミュレーターを活用した未来ワークショップの試みー」開催 人口減少・超高齢化社会において社会を持続可能とするには、社会を支える資本ストック(人的資本、人工資本、…
▼『公共研究』第12巻第1号(2016年3月刊行予定)原稿募集 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を 逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、市民活動を実際 に行っているNPOなどからも寄稿を募り、公共学の理論…
今年3月に刊行された雑誌『公共研究』の最新号第11巻第1号がウェブ上でも読めるようになりました。以下、お読みになりたいものをクリック頂くと、リンク先からPDFファイルでお読みいただけます。 11巻1号(2015.3) ページ タイトル,著者名6 - 31 熟議をめ…
地域ストック持続可能性マネジメント(OPoSSuM)のオリジナルサイトが以下で公開されています。 http://opossum.chiba-u.jp/
『公共研究』第11巻第1号が刊行されました。ネット上での公開は6月を予定しております。 公共研究 第11巻第1号 目次 【特集/1 千葉大学公共学会設立記念講演会】 特集に寄せて 熟議をめぐる政治と政策――政治家の経験を踏まえて(鈴木 寛) 質疑応答…