2022-01-01から1年間の記事一覧
千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供する…
『公共研究』第18巻第1号(2022年3月)がオンラインでの公開準備が整いました。 以下、それぞれのリンクからPDFファイルでお読みいただけます。 【特集1 第3回「SDGs 日本政策学生研究会」】 基調講演「SDGsに若者がとりくむことへの期待」(中島 恵理…
1.大会趣旨国連持続可能な開発目標(SDGs)の実現に当たって、社会の持続可能性に関わる課題について、学生が主体的に調査研究を行い、その結果を行政、企業において持続可能性に関わる仕事をしている社会人に発表する機会を設けることが重要です。このこ…