千葉大学公共研究センター

千葉大学公共研究センターの活動や、千葉大学公共学会の機関誌『公共研究』についてのお伝えしてます。https://pub-a.le.chiba-u.jp/

2014-01-01から1年間の記事一覧

12/17(水)公共学会講演会「再生可能エネルギーで事業を興す」

公共学会講演会「再生可能エネルギーで事業を興す」 再生可能エネルギー事業で活躍中の千葉大学法経学部出身の2名の方を招いて、「再生可能エネルギーで事業を興す」をテーマに意見交換をしたいと思います。会社を立ち上げることに関心のある学生、再生可能…

倉阪秀史教授を研究代表者とするプロジェクトが(独)科学技術振興機構(JST)による公募事業に採択

「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保」(研究代表者:倉阪秀史)が、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進する戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)、平…

11/15(土)永続地帯ワークショップ2014開催

千葉大学倉阪研究室とNPO法人環境エネルギー政策研究所は、2005年~全国の市町村の再生可能エネルギー供給量を試算し、地域的エネルギー消費量と比較する「永続地帯」研究を行っています。その最新成果を公表するワークショップを開催します。 固定価格買取…

『公共研究』第11巻第1号投稿募集

千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、市民活動を実際に行っているNPOなどからも寄稿を募り、公共学の理論的思想的バックボーンとなる機関誌を目指すことを目的として…

『公共研究』第10巻第1号ウェブ公開

3月に刊行された『公共研究』第10巻第1号がウェブ上でも公開されるようになりました。お読みになりたいコンテンツの下のURLをクリックしていただくと、PDFファイルでお読みになることができます。 特集1/ 公共研究の成果と展望 公共哲学プロジェクトの…

『公共研究』第10巻第1号刊行

2014年3月末に『公共研究』第10巻第1号が刊行しました。インターネットでの公開まではいましばらくお待ちください。 【特集1/公共研究の成果と展望】 公共哲学プロジェクトの軌跡とそのフロンティア――公共研究の思想的展開(小林正弥) 「公―共―私」…

2/15(土)千葉大学ISO50001取得記念シンポジウム

千葉大学において、下記のようにISO50001取得記念シンポジウムを開催します。 千葉大学では、2004年からISO14001にしたがって環境マネジメントシステムを導入 し、学生主体で運用してきましたが、今年度、エネルギーマネジメントシステムの 国際規格であるIS…