千葉大学公共研究センター

千葉大学公共研究センターの活動や、千葉大学公共学会の機関誌『公共研究』についてのお伝えしてます。https://pub-a.le.chiba-u.jp/

『公共研究』の次号の原稿募集について

 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供することにより,公共学の理論的思想的発展に資することを目的としています。

 公共学会の学会員のみならずどなたでも投稿できます。なお、現在、従来の冊子版での刊行については見合わせ、PDFファイルによるオンラインでの提供となりますこと、併せて予めご了承いただければ幸いです。千葉大学学術情報リポジトリを通じての公開となります。

 次号23巻第1号(2027年3月刊行予定)の募集については、9月初旬より開始し、11月初めに〆切の予定です例年より締め切りがひと月早くなりますので、投稿をお考えの方はご注意ください。

『公共研究』第22巻第1号公開

『公共研究』(第22巻第1号、2026年3月)原稿募集

▼機関誌『公共研究』(第22巻第1号、2026年3月)原稿募集
(2025年12月8日(月)必着)

 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を
逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福
祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対
し,広く調査研究成果の発表の機会を提供することにより,公共学の理論
的思想的発展に資することを目的としています。

 現在、次号22巻第1号(2026年3月刊行予定)に掲載する研究論文等を、
幅広く募集しております。公共学会の学会員のみならずどなたでも投稿
できます。

 なお、現在、従来の冊子版での刊行については見合わせ、PDFファイ
ルによるオンラインでの提供となりますこと、併せて予めご了承いただけ
れば幸いです。千葉大学学術情報リポジトリを通じての公開となります。

 これまでの号につきましても、こちらで公開がされておりますので、
公共研究センターウェブサイトよりご確認いただければ幸いです。
https://pub-a.le.chiba-u.jp/magazines

投稿締め切り:2025年12月8日(月)必着

送付先住所:〒263-8852 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
千葉大学大学院社会科学研究院公共研究センター

 なお、投稿された原稿については,【論説】【研究ノート】【書評】
カテゴリー掲載希望の原稿については、投稿規程に則り,査読により
採否を決定しますので、掲載されない場合もあります。

 投稿を希望される方は、下記ページにある【投稿規定】および【執筆
要項】を確認の上、指定された期日までに下記の住所、電子メール
アドレスまで原稿をご送付ください。

・投稿既定:
http://pub-a.le.chiba-u.jp/wp-content/uploads/2014/11/contribution_rule.pdf.pdf


・執筆要領:
http://pub-a.le.chiba-u.jp/wp-content/uploads/2018/09/style_sheet.pdf

問合せ先:recpa [at] chiba-u.jp(担当:宮崎)

『公共研究』第21巻1号(2025年3月)刊行

 

 


『公共研究』第21巻第1号(2025年3月)が刊行されました。PDFファイルでの閲覧ができるようになりましたに(2025年4月30日更新)。

最新号

公共研究 第21巻第1号 目次

特集1/第6回「SDGs 日本政策学生研究会」

基調講演 SDGsに若者が取り組むことへの期待…………………………………小林正明

 特集2/山脇直司著『分断された世界をつなぐ思想』書評会

公共哲学と共生社会論―その統合を探る―…………………………………………山脇直司

質疑応答

書評 分断された世界で、いかに公共哲学は未来への希望を語れるのか……栩木憲一郎 

 特集3/営農型太陽光発電の現状と課題

国内における営農型太陽光発電の概況………………………………………………馬上丈司

営農型太陽光発電の新展開……………………………………………………………堀口健治

営農型太陽光発電の可能性:サステナビリティ・トランジションの手段として……丸山康司

再生可能エネルギーを取り巻く近年の状況と営農型太陽光発電………………平野勇二郎

“地域の未来”という視点から、誰と、何を考えるのか……………………………岩崎 茜

パネル・ディスカッション

 特別寄稿

永久革命としての民主主義――5つのパラドックスを超えた新しい政治理論…小林正弥

A Call for the Activation of the UN’s Ethics for Development………Tetsuo Ogawa

 論説

蜂ノ巣城闘争再考――土地収用法の適用による地域社会の意味変容……………松田小雪

J.S.ミルの「共和主義的解釈」における2類型――『代議制統治論』を手掛かりに…石川裕貴

第二次製塩地整理における製塩従業者交付金増額修正とその交付………………國貞明良 

研究ノート

Measuring the Effects of a Short-Term Studying Abroad Program……Yoshinobu ONISHI

ディクスムイデの長い影――ベルギー・フランデレン地域における戦死者追悼の歴史的展開………………柴田拓海

現代カンボジアにおける権威主義とポピュリズムの政治力学分析………………陳 コン

困窮家庭の子どもたちのケイパビリティの保障――ヌスバウムの視点から……鈴木はな

スウェーデンにおけるLGBTQ+ に関連する制度について――現地でのインタビューから………………………………………………………湯田 舞

書評

水島治郎著『隠れ家と広場:移民都市アムステルダムのユダヤ人』……………堀 咲子

Martin, Christopher ”The Right to Higher Education: A Political Theory”…………………………………………………………………大野孝太・浜田優希也

資料

営農型太陽光発電に対する全国農業委員会調査から――2018年度調査と2023 年度調査の比較を通じて……………………………倉阪秀史

政治パートナー法案――法案作成講座第20期:2024年12月………………………倉阪秀史

2/15(土)第6回SDGs日本政策学生研究会の参加者募集(参加申込:2/7まで)

1.大会趣旨

 国連持続可能な開発目標(SDGs)の実現に当たって、社会の持続可能性に関わる課題について、学生が主体的に調査研究を行い、その結果を行政、企業において持続可能性に関わる仕事をしている社会人に発表する機会を設けることが重要です。このことによって、学生の課題解決型研究活動の促進と、社会の持続可能性に関わる課題解決の推進を図ることができます。

 このため、2019年から、千葉大学公共学会が主催し、持続可能な開発目標の実現に向けた学生による政策提言研究会「SDGs日本政策学生研究会」(Japan Inter-college Policy Studies for SDGs (JIPSS))を開催しています。2025年2月に千葉大学西千葉キャンパスで開催する第6回JIPSSは、対面とオンラインのハイブリッド開催とし、懇親会も開催する予定です。研究会では、提出された論文について公共学会メンバーが審査して選出する優秀論文賞と、各分科会での投票によって選出される分科会賞(プレゼン賞)を授与します。

 なお、対象となる調査研究としては、以下の要件を満たすものを想定しています。

1)持続可能な開発目標に関連する課題解決型のものであること

2)課題に関連する社会の現場の状況を把握した上で検討されるものであること

3)実現可能と考えられる政策提言を含むものであること

2.大会の概要

日時:2025年2月15日(土)13:00~17:00 

会場 千葉大学西千葉キャンパス人文社会科学系総合研究棟(ZOOMでも配信します)

主催:千葉大学公共学会

後援:環境省サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)、サステナビリティ日本フォーラム、持続可能な地域創造ネットワーク(申請中)

参加費:1発表につき3000円(コメンテーターへの謝金支払いに充てます。)

3.主要タイムライン

2025年2月7日(金)参加応募・論文提出締め切り(指導教員の了解を要する)

https://forms.gle/Aqgkd7fxVnyF6ykR6 参加申し込みフォーム

2025年2月15日(土)第6回JIPSS開催

4.当日スケジュール(論文数に応じて修正があり得る)

13:00   主催者挨拶

13:10-13:40 基調講演 小林正明氏(元環境省事務次官)「SDGsに若者がとりくむことへの期待」

13:40-13:50 分科会会場に移動、分科会コーディネーター・コメンテーター紹介

13:50-14:20 分科会第一発表(20分発表、10分質疑・コメント)

14:20-14:50 分科会第二発表(20分発表、10分質疑・コメント)

14:50-15:00 休憩

15:00-15:30 分科会第三発表(20分発表、10分質疑・コメント)

15:30-16:00 分科会第四発表(20分発表、10分質疑・コメント)

16:00-16:30 分科会第五発表(20分発表、10分質疑・コメント)

16:30-16:40 休憩

16:40-17:00 全体会場に集合、分科会賞、優秀論文賞発表、修了式

分科会コメンテーター

第一分科会 米谷 仁 氏(元・環境省大臣官房政策立案総括審議官)

第二分科会 森下 研 氏(エコマネジメント研究所代表)

分科会司会

第一分科会 李 想(千葉大学大学院社会科学研究院准教授)

第二分科会 小川哲生(千葉大学大学院社会科学研究院准教授)

▼機関誌『公共研究』(第21巻第1号、2025年3月)原稿募集 (2024年12月2日(月)必着)

 千葉大学公共学会の研究機関誌『公共研究』は、学会による研究成果を逐次公開するととともに、公共学及び関連学問の研究者、「持続可能な福祉社会」や「公共性」に関連する活動を実際に行っているNPOなどに対し,広く調査研究成果の発表の機会を提供することにより,公共学の理論的思想的発展に資することを目的としています。

 現在、次号21巻第1号(2025年3月刊行予定)に掲載する研究論文等を、幅広く募集しております。公共学会の学会員のみならずどなたでも投稿できます。

 なお、現在、従来の冊子版での刊行については見合わせ、PDFファイルによるオンラインでの提供となりますこと、併せて予めご了承いただければ幸いです。千葉大学学術情報リポジトリを通じての公開となります。

 これまでの号につきましても、こちらで公開がされておりますので、公共研究センターウェブサイトよりご確認いただければ幸いです。
https://pub-a.le.chiba-u.jp/magazines

投稿締め切り:2024年12月2日(月)必着

送付先住所:〒263-8852 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
千葉大学大学院社会科学研究院公共研究センター

 なお、投稿された原稿については,【論説】【研究ノート】【書評】カテゴリー掲載希望の原稿については、投稿規程に則り,査読により採否を決定しますので、掲載されない場合もあります。

 投稿を希望される方は、下記ページにある【投稿規定】および【執筆要項】を確認の上、指定された期日までに下記の住所、電子メールアドレスまで原稿をご送付ください。

・投稿既定:
http://pub-a.le.chiba-u.jp/wp-content/uploads/2014/11/contribution_rule.pdf.pdf

・執筆要領:
http://pub-a.le.chiba-u.jp/wp-content/uploads/2018/09/style_sheet.pdf

問合せ先:recpa [at] chiba-u.jp(担当:宮崎)

『公共研究』第20巻第1号オンライン公開開始しました

*各タイトルのリンクをクリックすると、PDFでお読みいただけます。

『公共研究』第20

表紙・目次等

 

特集1/『公共研究』第20 巻刊行記念

「巻頭言 『公共研究』20巻刊行に寄せて」(広井良典)

「COEプログラム参画の若手研究者たちによる座談会」(浅田進史、伊藤佳世、角田季美枝、宮﨑文彦)

特集2/第5回「SDGs 日本政策学生研究会」  

「基調講演 SDGsに若者が取り組むことへの期待」(水口 剛)

特集3/脱炭素スマート農地研究会キックオフウェビナー

「基調講演:ソーラーシェアリングとスマート農業に対する期待」(末松広行)  

「脱炭素スマート農地研究プロジェクトの概要」(倉阪秀史)  

「事例1:小田原かなごてファーム」(小山田大和)  

「事例2:メカニック」(佐藤 優)

「事例3:中部ソーラーシェアリングやろまい会」(北井久美絵)  

 「パネル・ディスカッション」  

 

論説

"Balancing Acts and Proximity Relations"(Samimuzzaman)  

「J.S.ミルの功利主義における理想的人間観について」(石川裕貴)

「川崎市の市民館・図書館への指定管理者制度導入での市民意見の扱われ方に関する検討」(角田季美枝)

 

研究ノート

「太陽光発電設備設置の義務化に関する一試論」(鈴木洋昌)  

「家計簿から始まった公共活動」(村上夫光子)  

「欧州連合における炭素取引価格が変動する理由」(劉 華成)

 

書評

森政稔著『アナーキズム――政治思想史的考察』(松尾隆佑)

 

資料

「分収方式による再生可能エネルギー設備の設置等促進法案」(倉阪秀史)