ワークショップ
人口減少・環境制約下で持続できるコミュニティ形成
人口減少・環境制約下で、ずっと住み続けられるコミュニティをどのように維
持すればよいのでしょうか。成長を前提としない経済社会をどのように運営す
ればよいのでしょうか。将来にわたってエネルギーをどのように確保していけ
ばよいのでしょうか。これらに対して、千葉大学の研究プロジェクトがひとつ
の回答を提示します。会場を交えた活発なディスカッションができることを楽
しみしています。ふるってお越しください。
日時 2011 年12 月10 日（土）14：00～16：30
場所 千葉大学西千葉キャンパス自然科学研究科２号棟２階マルチメディア講
義室
（＊開催場所が昨年とは異なります。ご注意ください。以下の工学部案内図
をご参照ください）
http://www.eng.chiba-u.ac.jp/access.html
スケジュール
14：00～15：30 報告「人口減少・環境制約下で持続できるコミュニティ形成」
倉阪秀史（千葉大学人文社会科学研究科）
15：30～15：40 コメント1 大石亜希子（千葉大学法経学部）
15：40～15：50 コメント2 岡部明子（千葉大学工学部）
15：50～16：00 コメント3 館山市役所石井進一郎都市計画課課長
16：00～16：30 会場を交えたディスカッション（最長17：00）
入場無料。資料の準備がありますので、参加希望の方は可能な限り12 月7 日（水）
までに、下記連絡先までメールにてご連絡ください。よろしくお願いします。
連絡先
千葉大学人文社会科学研究科公共研究センター 担当 中塚
recpa[at]chiba-u.jp
